幸福の倍返しもあります

幸福の倍返しもあります オーラアップ

幸せは分け与えれば“倍返し”

幸せとは何かという定義の話はさておき、「幸せになりたいですか」と聞かれれば大半の人が、もちろんそうだ、と答えるでしょう。

ならば、日本人は不幸せなのでしょうか。

実際はそうとも言えません。

東京の男性サラリーマン400人に、どの程度幸せと感じているかを答えてもらったそうです。

過半数の人はそれなりの幸せを感じています。

東京の男性サラリーマン400人に、どの程度幸せと感じているかを答えてもらったそうです。

一方、様々な幸福度ランキング調査では、総じて先進国では北欧諸国やスイスなどが上位に位置し、日本の順位はかなり低いケースがほとんどです。

各国の環境やカルチャーが、幸せのレベルに影響を与えることもわかっています。

日本に住むより多くの人が、より高い幸せを感じるためには、日本の置かれた状況の何かを、少しずつでも変えていく必要がありそうです。

「幸せになるプロセス」をモデル化する

利他的になり仲間ができる、創造的に働き健康・長寿になるなどいいことずくめです。

この「幸せの効果」は、巡って自身の幸福度を高めることになるのですが、皆さんの強い関心事は、当面どうやったら幸せになれるかでしょう。

お金は我々を幸せにしてくれるか?

お金で幸福が得られるか


よりお金を稼げば、より有名になれば、我々はもっと幸せになれるのか? 

答えは、ある一定の収入以上では「ノー」になります。

基本的な生活のニーズを満たすまでの段階では、収入の増加に応じて幸福度は急速に高まります。

言葉を変えれば、貧困層にとっては、より多くのお金というものは、高い幸せのための必需品なのです。

しかし、そのレベルを超えれば、お金では幸せは買えなくなります。

雇用も大切です。

失業の影響は、収入源の喪失に留まりません。

働く人の尊厳やアイデンティティ、そして職業経験を通じて培った人間関係までをもが失われてしまいます。

個人の力では、全てをコントロールすることはできません。

国民国家と言う枠組みが存続するとすれば、誰がどのような役割を果たさなければならないのかは自明です。

無人島に幸せはない

無人島に幸せはない

無人島に一人きり。

決して幸せに暮らしていくことはできないでしょう。

そこには、信頼に裏付けられた人々のコミュニティがないからです。

幸せになるための基本ルールとして、しばしば以下の3つが挙げられます。

・愛する人達がいること
・なすべき事があること
・希望が持てること

家族、親類、友人、同僚そしてビジネスパートナーなど、われわれは多くの縁の中で生きています。

かつて松下幸之助氏は、「たらいの水は、掻き寄せれば向こうに逃げる。皆さんのためにと向こうに押しやれば自分に帰ってくる」と言ったそうです。

皆さんは、人の喜びを見て、幸せを感じることができるでしょうか。今、流行りの半沢直樹ではないですが、「幸せは、分け与えれば『倍返し』」である事は、科学的にも正しいようです。

時計を見なくても良い仕事

時計を見なくても良い仕事


理想の仕事とは? 時を忘れて働くことができ、一日の仕事が終わり疲れは全く感じない。

加えて、仕事を通じて社会に貢献していると感じる「意義のある仕事」を見つけることができれば最高です。

理想の仕事ができる「場」を作り出すには、これらの働く人の「満足を増やす」要因を取り揃えていく必要があります。

多かれ少なかれSocial Comparison - 自分と他人との比較 - をしてしまうのが、私も含めて、人間です。

勝ち負けも含め、他人が幸福でないことを眺め、ほんのひと時の快い感覚を楽しむ我々、という現実は無視できません。

「不満を減らす」役割を果たすと、調査において追認された要因です。

諸外国の研究に比べると、日本では職場の不満を減らすことが、個人の幸福感や企業の高業績に相対的に強く影響を与えており、一層の研究が必要な領域です。

希望に向けて「歩き続ける」ことの大切さ

希望に向けて「歩き続ける」ことの大切さ

最後に、希望の役割を考えて、このオピニオンを締めくくりたいと思います。

「意義のある仕事」も希望の一つですが、ここでは人生を旅にみたててみましょう。

ドストエフスキーの「コロンブスが幸福であったのは、彼がアメリカを発見した時ではなく、それを発見しつつあった時である...」という言葉は示唆に富んでいます。

幸せになるためには、希望や夢を実現するために、どのような旅をデザインし実行に移していくのかが大切となってきます。

「起業家」の研究を振り返っても、人間はどうやら希望や夢の大きさまでしか成長できない生き物のようです。

一方、夢の大きさが、常に能力のレベルを上回る状態が続くと、ストレスが不幸を呼び込むこともわかっています。

「千里の道も一歩から」と言います。

大きな夢を達成するための処方箋は、小さな夢の積み重ねへのブレイクダウンです。

大きな希望を持ちながらも、小さな達成の喜びを積み重ねていく。

このことを心がけながら、グローバル時代の不確実性を、むしろ楽しみながら生きていきたいものです。

オーラアップ体験談「幸福の倍返しもあります」

オーラアップ体験談「幸福の倍返しもあります」

オーラアップリピーター30代女性のことです。

いつもニコニコ笑顔の彼女には不思議なことがあります。

特にこれはということがなくても、彼女の周囲には良いことが起こっているそうです。

下記のようなことです。

「彼女と付き合い始めてから、カレの仕事の業績が飛躍的にアップしてきた。」

「彼女が回復を願っていた長期療養中の同僚に恋人ができて病状も回復してきた。」

「仕事上で何度か付き合いがある10歳以上年下の女性が結婚することになり、ぜひ結婚式に来て欲しいと懇願された。」

上記のように、彼女と関わりがあり、彼女がその人物の幸せを願ったら何故か良いことが起こるのです。

これはオーラアップ体験者に起こる「福の神」効果なのです。

つまり彼女が「福の神」となり、周囲に幸福を振りまいてくれるのです。

そして、彼女が周囲に起こしてくれた幸福の数々は、結果的には倍返しとなって彼女に戻ってきてくれるのです。

オーラアップ体験者には、そのような楽しみもあります。

幸福の倍返しのコツは、特大オーラレベル時に、ニコニコと明るい笑顔で気になる人物には福が来るように願うことです。

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